湾奥、沖堤防のシーバス、漁港周りでのライトゲーム、磯や堤防でのエギング、オカッパリバスフィッシング等
陸からのアプローチで狙う釣りでもライフセーバーを身に着けていますか?
特に今のシーズン、夜中の時間帯での釣りも多くなると思いますが暗闇の中で落水した時、
今の装備で果たして大丈夫でしょうか?
私も落水の経験がありますが、水分を含んだ衣類は予想を遥かに超える重量がかかり自由を奪います。
ライフセーバーの作動策を引く余裕も無いくらいパニックになった思いをしました。
今まではタックルバックとライフセーバーをそれぞれ身に付け、煩わしい思いやライフセーバーを忘れてしまったが、
そのまま釣りをしていた方もらっしゃると思います。
そんな中、救命胴衣で安全性の最前線を走るBLUESTORM(高階救命器具)より画期的な商品が今年発売となりました。Bluestorm-logo.gifBSJ-7120
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今回入荷しましたこちらのBSJ-7120はタックルバッグとライフセーバーを融合させた画期的なモデルになります。
バッグとしてのストレージ性や取り出しやすさ、取り回しの良さはしっかりアングラーの目線で作られており、
快適で集中力を欠くことなく釣りに専念できる設計となっております。
ライフセーバーユニットも2年程前から採用され始めたホルスタータイプを採用することで
完全にバッグと一体化しており、装着しているのを忘れてしまう程に。
不意に落水したとしても水感知自動膨張システムが作動し、浮力体が膨らみます。
仮に自動膨張システムが作動しなくても、手動用作動策を引くことで確実に作動させることが出来ます。
※7.5kg以上/24時間以上(初期浮力約9.0kg)
釣りの楽しさと危険は隣り合わせ。つい夢中になってしまい、周りの状況変化に気付くのが遅れてしまいがちに。
これからも、いつまでも楽しい釣りが出来るように
この様な商品を店頭に並べ皆様のご来店お待ちしております。
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